成長を見守る毎日のお世話ポイント。
母乳の出方は個人差がありますから、母乳が少ないからと不安になる必要はありません。
授乳量に合わせて、ミルクを上手に利用しましょう。
丸穴
クロスカット
スリーカット
穴の大きさにはいくつか
の種類があり、それぞれ
出る量が異なります。
成長や飲む量に合わせ
てサイズを変更します。
吸う力によって量が
調整できます。 最も
早いものは新生児
から使用可能で離乳
食期まで使えます。
生後3カ月以降の
赤ちゃんに適してい
ます。月齢に合った
ものを使用します。
除菌液につけ置きして
電子レンジで
煮沸して
哺乳びん用除菌液または除菌剤
の説明書どおりに除菌液を作り、
きちんと汚れを
洗い落とした
哺乳びんと乳
首を浸します。
鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、 哺乳
びん、乳首、キャップなどを入れます。
乳首は3分。 哺乳
電子レンジ用の除菌ケースに水をはり、
哺乳びんと乳首を入れ、電子レンジで加
熱すると除菌ができます。 哺乳びんの大
きさ、レンジのワット
数などに注意して、
説明書をよく読ん
で使いましょう。
チーン!!
びんは5分が目安。
専用のはさみなど
で引き上げそのま
ま乾燥させます。
赤ちゃんのお世話で欠かせないおむつ替え。 紙派、布派、いずれにしても
赤ちゃんの肌にやさしい素材を選び、 清潔にしてあげるのが大切です。
メリット
デメリット
●ゴミが多くなる。
紙おむつ
洗濯の手間が要らない。
●使い捨てで便利。
●使い捨てなのでコストがかかる。
●洗濯の手間がかかる。
何度も使えるので惜しみなく
布おむつ
オムツ交換ができ、しかも経済的。
布おむつ = 洗う
おむつのつけ置き洗い用に、うんち用と
1
洗剤を溶かしたバケツにしばらくつけてから、
3
おしっこ用の2つのバケツを用意します。
バケツの中で下洗いします。
2
うんちはトイレで流し、 おむつについたうんちは、
便器の水流で振り洗いします。
最後に洗濯機へ。
4
ほかの洗濯物とは分けて洗います。
ミルク・おむつグッズ
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