で、幸せな夢の中、すやすや成長。
ベビーベッドのメリット·デメリット
ベビーベッドはメリット、デメリットを知って検討するのもひとつの方法です。
メリット
デメリット
●寝る位置が高いのでほこりから赤ちゃんを守られる。
●ペットがいるとき柵があるので安心。
●家族の足音などで起してしまうことがない。
●置き場所の確保が必要。
使わなくなった後の処分が必要。
レギュラーサイズ? ミニサイズ?
ベビー用のベッドと布団は、レギュラーサイズとミニサイズがあります。
それぞれのメリットにより準備して下さい。
布団サイズ
メリット
レギュラー
サイズ
70×120cmの敷布団と
それに合わせた掛布団
●ゆったりサイズなので、3歳くらいまで使用可能。
●商品の種類が多く、好みの商品を選びやすい。
ミニサイズ
60×90cmの敷布団と
それに合わせた掛布団
サイズが小さいので、室内で場所を取らない。
持ち運びが容易。
枕
赤ちゃんは
首の骨が柔らかいので、
体型に合わせた低いものを
使用します。
掛布団肌布団
季節に応じ使い分けします。
それぞれのカバーもあります。
敷パッドor
キルトパッド
毛布orタオルケット
毛布タオルケットとも、
生活状況や室内温度に応じて
年間通して役立ちます。
赤ちゃんの汗やミルク、
おしっこなどの水分を吸収します。
防水シーツ-
水分が敷布団へ
しみ通らないよう敷パッドと
合わせて使います。
敷布団カバーor
フィッティングシーツ
防水シーツと敷パッドもいっしょ
に覆うようにかぶせます。
敷布団
背骨が未発達な赤ちゃんを支えます。
ベビーベットを使う場合も必要です。
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